日本的システム再考?
2020-05-21


禺画像]
新コロナの対応をめぐって、日本がこれまで行ってきた行財政等のシステム(これを仮に日本的システムと名付ける)に大きなほころびや不都合な真実が次々と見えてきました。PCR検査のもたつきや統計処理以外に例えば、マスクが届かない、10万円給付に関わる問題、検察庁法改正案見送り及び文春砲、9月入学・始業やオンライン授業化をこれまで進めなかったこと、学生スポーツ中止の波に代案を示せないことなど。日本ってこんなにできない国だったの?と、がっかりしている人も多いと思います。ですが、明らかになった点を率直に見直し、新たな日本的システムを再考すべきときでは。
[その他]
[写真]
[日記]
[雑記]
[日常]
[花]
[お知らせ]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット